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時代認識に関するページ

 (チベット仏教の聖地ポタラ宮→曼荼羅はこの世の知恵を絵に凝縮します)

日本社会発展の歴史的展望

 

農業社会(土地で米をつくり自給自足)

工業社会(工場で石油・鉄鉱石と機械を使って大量生産型のモノをつくり輸出立国)

情報社会=知足社会(地域で人工知能・バイオ・ナノテクを使って情報をつくり国際ネットワーク)

特徴

安定・無変化

成長・大型化

選択性・透明性・中抜き

中心

武士

学校秀才

ネチズン

自己認識

「村人・藩士」:朱子学、忠・孝、よそ者・切り捨て御免、武士の時代

「日本人」:会社人間、天賦人権・ダーウィニズム(自由平等権重視・所有権絶対・社会権登場)、学校秀才の時代

「地球人」:文明多元論(多神教文化・少数者の権利・環境権)、ネチズンの時代

動機付け

「欣求浄土」:安心

「高度成長」・立身出世:豊かさ  利益、企業戦士、秘密保持

「知足」:自由  自己実現、ボランティア、情報公開

社会保障

五人組・弱者の恩恵的救済

会社の福利厚生・国民皆保険

選択性と透明性

人口状況

多産多死による人口定常・間引きと通行手形

多産少死による人口急増・移民の送り出し、過渡期の少子高齢化

少産少死による人口定常・日本人減少と外国人受け入れ

病気

伝染病:ペスト・結核

生活習慣病心臓病・脳血管疾患

DNA関連病:癌・認知症・エイズ・メンタル関連病

物質状況

モノ不足=必要を満たせない供給、質素倹約(二宮尊徳)

モノ余り=消費は美徳・世界は無限、量重視

モノからココロ=宇宙船地球号と環境・健康・生きがい重視、質・スピード重視、

富の形と原動力

モノ中心 穀物生産と貨幣

金中心 化石燃料と工場制機械工業

情報中心 ネット・人工知能と電子マネー

 

現代をどうみるべきか。これは、我々の生き方に直接かかわってきます。我々は次のように考えています。

現代天保年間説

NPO法制定の背景

NPOと複雑系

情報化社会の哲学

価値座標軸

アマゾン自然学校   

レポート

05年07月26日提出分

05年07月27日提出分

06年01月29日提出分

06年07月24日提出分

07年01月22日提出分

07年07月24日提出分

08年01月15日提出分

08年06月03日提出分

08年07月29日提出分

08年11月17日提出分

09年01月20日提出分

09年06月08日提出分

09年08月03日提出分

09年11月23日提出分

10年01月25日提出分

10年06月07日提出分

10年08月02日提出分

10年11月15日提出分

11年01月24日提出分

11年07月26日提出分

12年01月25日提出分

12年08月01日提出分

13年01月22日提出分

13年07月31日提出分

14年01月21日提出分

14年08月01日提出分

15年01月21日提出分

15年07月29日提出分

16年01月20日提出分

16年08月03日提出分

17年01月18日提出分

17年08月02日提出分

18年01月18日提出分

18年08月02日提出分

19年01月17日提出分

19年08月02日提出分

20年01月20日提出分

20年08月06日提出分

21年01月20日提出分

21年07月29日提出分

22年01月19日提出分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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